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  • YAMAP(ヤマップ)/山×ものづくりヤマテーブル

    YAMAP(ヤマップ)/山×ものづくりヤマテーブル

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    「山×ものづくり」プロジェクトで生まれた、ヤマテーブル登場!



    伝統工芸の技術をいかした山道具の開発をおこなう「 山×ものづくり」プロジェクト。今回ご紹介するのは、福岡県の八女福島仏壇に用いられる雲型のモチーフをいかした「ヤマテーブル」です。

    山で調理を楽しむ登山者が増える中、アウトドア用のミニテーブルは密かな人気となりつつあります。


    アウトドア用品には、機能性を重視するためにどうしても金属やプラスチックなど無機質な素材を使用することが多いですが、この「ヤマテーブル」は自然に馴染む温かみのある木地でできています。天板と足の部分は、分解して持ち運ぶことができます。

    山のランチタイムを彩る「ヤマテーブル」

    YAMAP(ヤマップ)/山×ものづくりヤマテーブル

    ヤマテーブルの天板は、雲の形をしています。これは、仏壇の引き出しの装飾部分をくり抜いた際に出た端材から着想を得た形です。

    テーブルは3枚の平らな板でできており、切れ込みが入った2枚の板を交差させて足を組み立て、その上に雲型の天板をのせます。持ち運ぶ時は、板をバラしコンパクトにしてザックの中へ。両手に収まるサイズ感なので、ザックのフロントポケットにすっぽりと収納することが可能です。

    YAMAP(ヤマップ)/山×ものづくりヤマテーブル

    天板だけを使用して、ちょっと何かを切るときのカッティングボードにしたり、お皿代わりに使ったりしてもいいかもしれません。

    木材は、高級家具などにも使われるブラックチェリーを使用。滑らかで艶のある質感と、美しい木目が特徴です。
    自然素材でできていて、かつパッキングしやすい。そんなヤマテーブルには、伝統工芸の技術と造形美がいかされています。

    山の食事テーブルとして活躍

    YAMAP(ヤマップ)/山×ものづくりヤマテーブル

    山で使うときは食事用テーブルとして活躍します。

    コーヒーカップやクッカーなど、直接地面に置いて汚したくない食器類を置くのにぴったりな大きさ。クロスさせた2枚の板のおかげで安定感が増し、不整地な地面やテントの中でも安心して液体を入れたカップを置くことができます。

    YAMAP(ヤマップ)/山×ものづくりヤマテーブル

    バーナーやクッカーを乗せて食事をするのもいいですが、ぜひお猪口とつまみを置いたちょい呑み用の台として使ってみてください。山で一泊する時のお楽しみとしてお酒を嗜む人も多いですが、ヤマテーブルに替えることで風情を感じ、お酒も一層美味しくいただけるはずです。

    YAMAP(ヤマップ)/山×ものづくりヤマテーブル

    切れ込みの入った足部分はカトラリー置きとしても活躍します。調理中や食事中に物をとったりする際、クッカーの上に箸をおきがちですが、不安定な山のうえだとふとした瞬間に地面に転げ落ちて汚れてしまうなんてことはよくある話。

    ヤマテーブルの足部分は組み立てることで安定性が増し、箸などの落としたくない物を置くのにぴったりな物置台に早変わり。足部分にカトラリーを乗せるといった使い方ができるのも、寸分の狂いのない切れ込みが入った伝統工芸品の技術がなせる技なのです。

    「山×ものづくり」プロジェクトとは?

    YAMAP(ヤマップ)/山×ものづくりヤマテーブル

    「山×ものづくり」プロジェクトとは、YAMAPが、福岡県八女市を拠点とする地域文化商社「うなぎの寝床」とタッグを組み、日本の工芸技術を生かしたアウトドアアイテムを開発するプロジェクトです。これまでにも「ヤマフロシキ」や「ヤマオウリョウキ」などの商品を開発してきました。

    今回はこの「山×ものづくり」プロジェクトに、さらに伝統工芸の商品開発やブランディングを手がけるデザインディレクション会社「TIMELESS」が加わり、YAMAPの本社がある福岡県の事業である福岡県伝統的工芸品新商品開発事業の一環として2021年に発足。事業が終了した後も商品発売に向けて試作や調整を重ね、ついに商品が完成しました。

    繊細なイメージの伝統工芸品と、ハードに使う山道具は、一見すると真逆の性質を持つものの様に思われるかもしれません。しかしこのプロジェクトは、地域の素材を用いて道具を作り出す伝統工芸の文化と、地域の風土や自然を楽しむ登山・アウトドアとの相性に可能性を見出したところから生まれました。

    「ヤマテーブル」に生かされた、八女福島仏壇の技術

    YAMAP(ヤマップ)/山×ものづくりヤマテーブル

    今回、ヤマテーブルの制作を手掛けた九州の仏壇製造は、八女福島仏壇からはじまったと伝わります。製造は、工程が細かく分かれた分業制でおこなわれ、専門的な技術を持った多くの職人が携わるため、伝統工芸の集大成ともいわれています。浄土を表現した豪華なしつらえが特徴で、その美しさはまるで芸術品のようです。

    「ヤマテーブル」は、八女福島仏壇の製造工程である、木地、宮殿、彫刻、漆、金箔、蒔絵、金具のうち、仏壇を形づくる最初の工程である「木地」職人の糸ノコの技術と、糸ノコで切り取られた装飾部分の端材に着想を得てつくられました。製造は、八女にほど近い家具の産地、大川の家具製作所でおこなわれます。

    伝統工芸も山も、非日常から日常へ

    YAMAP(ヤマップ)/山×ものづくりヤマテーブル

    山で使うだけではもったいないたたずまいの「ヤマテーブル」。ぜひ、日常的に愛用してみてください。よく使うものを置いておく小物置きや飾り棚、ベッドサイドのミニテーブルとして、日々の暮らしの中で使うものを山にも持っていく。

    この「日常生活に用いる」ことこそが、伝統工芸品の定義にもなっているのです。そうすれば、山は日常の延長となり、より身近なものになるでしょう。

    伝統工芸と山道具の出合いにより、現代の生活スタイルには取り入れにくいと思われがちな工芸品を、私たちの生活に親しみやすいものへ、敷居が高いと思われがちな登山の中に、ほっとする日常の温かみを取り入れることができる。そんな商品が生まれました。