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高品質ダウンの保温性と 適正なマテリアル選びでコストパフォーマンスの両立を実現 シュラフの保温性が低く、悲惨な夜を過ごした経験のある人は少なくないはずです。「寒くて寒くて10分おきに目が覚めてしまった」「眠りが浅くて、眠った気がしない」といった話はよく聞きます。 アウトドアでの睡眠はシュラフの暖かさにかかっているので、こだわって選びたいアイテムですが、多くのメーカーがあって何を選べばいいか迷うのもシュラフかと思います。 そこでおすすめしたいのがナンガ。1941年に創業し、約80年にわたって先鋭的な登山からハイカーまで、多くの登山者に愛されてきた国産メーカーです。 こだわりぬいた羽毛を使い、想定されるシーンや気温に合わせて最適なマテリアルを使う点において高い評価を得ており、信頼のメーカーとして登山者であれば知らない人はいません。 オーロラライト350DXの使用温度は0度~5度となっています。「快適使用温度」が5度まで、「下限温度」が0度までとなっており、簡単に言うとアルプスなら夏、低山であれば3シーズン快適に眠れることになります。 ちなみに、この表記はヨーロピアン・ノーム(EU諸国における統一規格の総称)によって定義づけられ、下限温度を下回る気温のなかで使用すると低体温症などのリスクがあるとされているので参考にしましょう。また、暖かく寒さを感じずに眠りたいのであれば、快適使用温度で選ぶべきです(耐寒能力には個人差があり、表示温度はあくまで目安です)。 国内で洗浄されるナンガのダウンには汚れや独特なにおいがほとんどありません。これは精製技術が優れているためで、メイド・イン・ジャパンにこだわる理由はここにあるのです。 高品質ながらコストパフォーマンスに優れるスパニッシュダックダウンは、シングルキルト構造という最もシンプルな方法で封入されており、軽量に作られているのが350DXの特徴のひとつです。 表地には多孔質ポリウレタン防水コーティング加工を施した透湿性防水素材「オーロラテックス」を使用。水をはじきながらも蒸気を排出してくれるので、テント内の結露などからシュラフが濡れるのを防ぎ、蒸れることもありません。また、生地は軽量性を優先した15デニールを使用し、収納時に小さくなるのもうれしいポイントです。 アウトドアでの細々した困りごとはあげればキリがありませんが、ファスナーの噛み込みもそのひとつ。ファスナーのスライダーが生地に噛んで無理やり引っ張ったら破れた!というのはよくある話です。YKKの特殊スライダーは噛み込みを防いでくれるだけでなく、蓄光パーツによって光り、暗いところでも探す手間がありません。 こういった細部のマテリアルにこだわるところは、さすが専門メーカーです。登山やアウトドア初心者が最初に購入するシュラフは、夏山を中心とした3シーズンシュラフになるので、信頼性とコストパフォーマンスの高さを両立している350DXは最適なモデルといえるでしょう。 ブランド NANGA(ナンガ) 名称 オーロラライト 350 DX/レッド/UNISEX 主素材 表地:15dn オーロラテックス® 裏地:15dn リップストップナイロン 内部構造 シングルキルト構造 重量 約750g ダウン量 350g フィルパワー スパニッシュダックダウン90-10% (760FP) サイズ レギュラー 最大長:210 X 最大肩幅80/cm(身長178cmまで) 収納サイズ φ13×25cm カラー レッド 快適使用温度/下限温度 5℃ / 0℃