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  • EuroSCHIRM(ユーロシルム)/スウィングバックパック
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    EuroSCHIRM(ユーロシルム)/スウィングバックパック

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    「バックパック」を雨から守る、アウトドア用の軽量傘



    レインウェアの透湿性や防水性などの機能性が高まったこともあり、近年では山での出番の少なくなった傘。狭い登山道や樹林帯では、他の登山者とのすれ違い時に邪魔になったり、枝に引っ掛かったりと、使うのをためらわれる場面も確かにあります。しかし、遊歩道のように広い林道やテント場などでは、体にまとわりついて蒸し暑さが避けられないレインウェアよりも快適で、状況によっては非常に有用。
    さらに、「アウトドア用」をうたう傘は、タウン向けの物に比べると、軽量かつ丈夫で、悪天候でも使いやすいんです。
    「EuroSCHIRM(ユーロシルム)/スウィングバッグパック」は、そんな「アウトドア用」の傘。名前の通り、バックパックを雨から守れる面積が広いタイプの傘になります。

    自分自身+バッグパック分の面積をカバー


    通常の傘を開くと、綺麗な円形に広がりますよね。「スウィングバッグパック」の最大の特徴は、傘を広げた際に「後ろ側が長い」という独特の形状にあります。
    この形状により、面積が広い部分を背中側に持ってくることで、自分自身+バッグパック分の面積をカバーしてくれるというわけ。


    傘を開くと、自動的に後方のキャノピーがせり出すようになっています。傘が二重になったような不思議な構造ですが、この二重になっている部分が背面をカバーしてくれるのと同時に空気を逃すスリットのような役割もにない、強風時にも強い構造になっています。

    対アウトドアの工夫の詰まったディティール


    広げたときの大きさは直径100cm(前後方向)。これだけの大きさがありながら、重量は350gと軽量です。


    骨組みには高密度ファイバーグラスを使用し、折り・曲げに強いしなやかな構造ながら、頑丈な作りになっています。


    布地にはDuPontテフロン加工ポリエステルを使用。撥水性もしっかりです。


    ハンドルにはクッション性の高い高密度EVAハードフォームを採用。硬めのスポンジのような感触で、雨に濡れても滑らない、ハンドルにぴったりの素材です。手の形状に合わせて凹凸がついており、握りやすいのも特徴です。



    折りたたむと76cmと、持ち運ぶには少し大きいと感じるサイズ。でもご安心ください。専用の「ストラップ付きケース」が付属しています。肩にかけることができるので、傘を使わない時は両手をフリーにできます。
    ケースはメッシュ素材のため、傘についた水分は歩いているうちに流れ、乾いていることでしょう。

    雨でも開放感のある山歩きを


    大きなバックパックに限らず、荷物を背負っているとどうしても急な雨に対応するのは大変。通常の傘だとどうしても収まりきらないこともありがちですが、「スウィングバッグパック」は、背中部分を余裕をもってカバーしてくれます。
    日本の夏の蒸し暑い低山などでは、レインウェアを着込むよりも、傘の方が気持ちよく歩けるのではないでしょうか。普段使いのカバンもリュック派の方には、日常生活でもお勧めしたい一品です。