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ブラック /

グレー /

コヨーテ /

オリーブ /
山と街を繋ぐ、シームレスデザインのバックパック
発売後、すぐに完売になるほどの人気を誇る「RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)」。この「バンビエックスパック」もその例外ではなく、そのどこかクラシカルな見た目もあって、老若男女問わず人気のあるバックパックです。ロウロウマウンテンワークスにしては珍しく“ギミックがテンコ盛り”というワケではありませんが、その分、背負い心地の良さなどには徹底してこだわっています。
荷重は上半身に
緻密に計算されたボディとハーネスの位置関係によって、上半身に適度に荷重がかかるようになっています。ウエストベルトやチェストベルトはシンプルですが必要十分。内側のウレタンフォームの背面パッドは取り外しが可能で、UL志向の人なら外してしまって、さらなる軽量化を図るのも良いかもしれません。
デイハイクからULテン泊まで
容量はロールトップの絞り方で若干変わりますが、外ポケットを含めると最大で28L。
H45cm×W38×D19cmと小ぶりながら、驚くほどたくさんのギアが入ります。ロールトップの留め方によっては、ハイトを最長60cmまで拡張できるので、UL装備の人であれば、テント泊も可能です。
絶妙な異素材の組み合わせ
メイン素材に採用されているのは、既にアウトドアマテリアルでは定番となりつつある素材「X-Pac VX21」。
防水性、引き裂き強度に優れた軽量な「X-Pac」は現在の所、アウトドアプロダクトには非常に適した素材です。「X-pac」を採用することで、ハイク時のハードなアクティビティに最適化したのはもちろんですが、バンビのオールドスクールな雰囲気は健在。あまりスポーティー過ぎないシームレスなデザインになっています。
さらにトップやサイドポケット、ショルダーストラップには高強度の「ダイニーマ X グリッドストップ」を採用。パーツごとに考え抜かれた異素材を組み合わせた贅沢な仕様になっています。
大容量のサイドポケット
「バンビエックスパック」の使い勝手の良さのキモとも言えるのが、両サイドに取り付けられたメッシュサイドポケット。それぞれ500mlのペットボトルが余裕で2本入るサイズ感です。例えば、1Lナルゲンボトルとストックを右側に入れて、左側には保温ボトルと行動食という感じで、すぐに取り出したいものを2L分収納できるのは、大きなアドバンテージだと思います。
2.5L容量のフロントポケット
ファスナーで開閉することができるフロントポケットの容量も2.5Lとかなり大きめです。レインの上下や、休憩時にサッと羽織りたいアウターなどを入れておくのに最適。
外側にはウェビングベルトも付くので、カラビナなどと組み合わせて外付けすれば、さらに持ち運べる荷物は増えます。
クラシカルなルックスに、しっかりと現代風の機能が落とし込まれた「RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)/バンビエックスパック」。最大の特徴と言えるのは、やはりそのデザイン性だと思います。ベルトなどを必要最小限に抑えることで、スッキリとした見た目に仕上がっているので、山だけでなく、街で背負っていても違和感は皆無。山から街まで使えるシームレスなデザインに加え、全体的に耐久性の高い素材が採用されているので、毎日使い続けてもヘタリとは無縁なのです。