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ブラック / XS /

ブラック / S /

ブラック / M /
フィールドでの使用を想定したマウンテンダウンジャケット
寒くなる秋から残雪の春先まで活躍する保温着といえばダウンジャケット。
厳しい条件下において体をあたためるということを最大の目的にしているだけあり、どのブランドも保温に特化した作りになっています。
とはいえ、ただ「あたたかい」だけではダメなのが登山用ダウンジャケットの難しさといったところ。厳しい環境で使用することを考慮すると、軽さや耐久性など、プラスあるいはより複数の機能を求めることになるからです。
機能も保温も妥協したくないという人におすすめしたいのが、北欧生まれのブランド「NORONA(ノローナ)」の「フォルケティン ダウン750フード」です。
北極圏に近い寒い国のブランドだからこそ実現した、保温性と耐久性を備えたフィールドでパフォーマンスを発揮するダウンジャケットとなっています。
劣化しやすい部分には化繊を使用
機能としてとくに注目しておきたいのが、部位によってなかの素材を変えているという点でしょう。ジャケット全体は750フィルパワーの羽毛を使用していますが、肩、側面、肘下は部分的に化繊を使用。劣化しやすいダウンから化繊に置き換えることで、体の動きで生じる摩擦や圧迫によるダメージを最小限に抑えることができるのです。
2層構造の肩周り
とくに冷えやすいうえに、バックパック等での摩擦がおこりやすい肩部分は内側がダウン、外側に化繊と2層構造にすることで両立させる特殊な構造となっています。また肩と袖は強度の高い45Dリサイクルナイロンで補強。
部分的に素材をかえることで体の動きによって生じる摩擦にも強くなり、なおかつ心地いい着用感と実用性を両立させる構造は、普段から雪のフィールドで遊んでいる開発者だからこそなしえたアイディアだと思います。
胸ポケットは収納時にポケッタブルに
ポケットは両サイド2つと胸ポケットの3箇所。いずれもジッパーは下から上へと開閉するタイプなので、物がこぼれ落ちる心配はありません。
胸ポケットはバックパックに入れる際、裏返すことでジャケット全体を収納できるポケッタブル仕様に。収納バッグが別でついているものもありますが、ポケッタブルなら袋をなくす心配もありませんし、なにより簡単で軽量、コンパクトでいいことづくしといえます。
頭にしっかりと密着するフード
立体裁断のフードもよく考えられている構造です。ヘルメットの上からも着用可能な少し大きめの作りになっており、ジッパーを完全に締め切ると適度な密着感。また行動中のフード着用で一番気になるのは視界の確保ですが、顔を左右に動かしても視界を遮ることなく顔周りにフィットしたつくりだからストレスも感じません。
裾・袖は冷気が入らない仕組み
袖・裾口は伸縮性のある素材で外からの冷気をシャットアウト。大きく腕を振りおろしてもしっかりと追従してくれます。また上述したように袖周りはしっかりと補強されているので作業するときでも安心です。
細身なシルエット
胴回りはスリムな立体裁断となっています。すっきりとしたシルエットにもかかわらず、窮屈さは感じません。アウターだけでなく、中間着としても着やすい一着に仕上がっています。また一見、不規則に見える横ラインのステッチもデザインのアクセントに。
遊び手が作るダウンジャケット
フォルケティン ダウン750 ジャケットは高い保温性を保ちながらも、表面には撥水加工が施され、摩擦の多い部分には化繊や耐久性のある素材で対応しています。寒冷地での使用を想定した構造で、あたたかさとフィールドでかかせない機能を両立。密着度もあり、インナー、アウターどちらでも使いやすい一着となっています。寒い地域に住む遊び手が作ったからこそ実現したフィールド向けのダウンジャケットをぜひ一度お試しください。