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カレーの次はアジアごはん
NISHIKIYA KITCHENのエスニックかけごはんセット
「レトルト食品といえば?」という質問に、きっと多くの人が「カレー」と答えるでしょう。温めるだけで手軽に食べられるレトルトカレーは、もはや日本の国民食。世界初の家庭用レトルト食品は、日本で1968年に発売されたカレーだったそうです。
登山やハイキングのシーンでも、レトルトカレーの人気は言わずもがな。食欲がない時にも食べやすいスパイスのきいた味、パワー補給もしっかりできて、具材やルーのバリエーションも豊富。必要な条件を見事に備えたレトルトカレーは、間違いなく山ごはんのヒーローといえるでしょう。
でも、もしかしたらちょっと思っていませんか?
「たまにはカレー以外のものが食べたい……」
そんな気持ちに応えてくれるおいしいレトルトを、YAMAPが見つけてきました。白いご飯にかけるだけでちゃんとごちそう感が味わえて、食欲がないときにもごはんが進み、ほんとうにおいしくて満足感のあるもの。これらの条件をクリアしたのは、「NISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン)」の、異国情緒あふれる3種のエスニック風「かけごはん」です。
「NISHIKIYA KITCHEN」といえば、発売と同時にYAMAP STOREの大人気商品となった、「山で食べたいカレー」シリーズでもおなじみの、レトルト食品の専門ブランド。とある有名雑貨ブランドのレトルトカレーも手がけるなど、おいしさと品質、オリジナリティあふれるメニュー作りには定評があります。
「かけごはん」は、その名のとおり、ごはんにかけるだけで世界の料理を楽しめる「NISHIKIYA KITCHEN」の人気シリーズのひとつ。そのなかからYAMAPが選んだ山に合う3つの味を、オリジナルのセットにしました。
ごま油香る具だくさん韓国風ピリ辛かけごはん
韓国風チゲ
ひとつめの味は、ピリ辛味が食欲をそそる韓国風チゲ。韓国のみそチゲをお手本に、コチュジャンと赤唐辛子、ごま油で仕上げられています。
見た目からもわかる、白ごはんとの相性のよさ。チゲというのは韓国語で鍋料理を意味する言葉なのですが、さらりとしたつゆだく感は、チゲをご飯にかけて食べる韓国家庭料理のスタイルそのままといったところ。
特徴はなんといっても、具材の種類の多さでしょう。野菜は、はくさい、大豆もやし、にら、にんじん、たまねぎの5種類。ここに牛肉を加えたたっぷりの具材が、食べごたえのあるごちそう感を演出してくれます。
口に運んでまず驚くのは、大豆もやしのシャキシャキ感。それぞれの野菜ごとの味や食感が感じられて、レトルトの技術にあらためて感心させられます。
辛さの感じ方には個人差がありますが、ちゃんと食べ応えのある辛さがあります。唐辛子を振ったような表面的なものではなく、後から感じる深みのある辛さで、体の奥からじんわりと温かくなる感じが、これからの季節にぴったり。
野菜の甘みと牛肉の味わいを、みその甘みとにんにくの風味、ごま油のコクが引き立てて、ひと言では表現できない奥深い味。具材それぞれがしっかりと感じられて、肉は柔らかく食べごたえもあり。白いご飯がさらさらとすすむすすむ。
山で恋しくなる野菜感を存分に味わえる、一人鍋的な満足感をお楽しみください。
バジルと魚醤の風味がエスニックなタイ風かけごはん
ガパオライス
次にセレクトしたのは、東南アジア代表「ガパオライス」。日本でも人気のタイ料理をベースにした、ピリ辛でエスニックな1品です。
細かく刻んだ赤、黄、緑3色のピーマンと炒めた鶏ひき肉を、風味の高いバジルとコクのある魚醤で味付けしたアジアンな味わい。甘みのある濃いめの味付けと、スパイシーでほどよいピリ辛の刺激があって、食欲がすすむこと間違いなし。少しとろみのある仕上がりは、白いごはんとの相性も抜群です。
鶏ひき肉に加えて大豆ミートも使われているので、食べごたえはあるのに重すぎないのが、まだまだしっかり歩かなくてはいけない朝や昼ごはんにもぴったり。、たんぱく質や食物繊維もしっかり摂れて、行動前の家庭ではなかなか出せない本格的なうま味が、ごちそう感を演出してくれます。
「ガパオ」とはタイ語で、ホーリーバジルというハーブを表す言葉。日本では手に入りにくいため、店舗でもスイートバジルで代用されることが多いのですが、本場の味を再現するために、ホーリーバジルもふんだんに使用しています。2種のバジルから引き出されるエスニックな香りと、複雑で奥深いうま味が詰まった魚醤の味わいを、たっぷりとお楽しみください。
もっと贅沢に楽しむなら、目玉焼きを添えると一気に本格タイ料理風に。これを機に、少しハードルが高い「山に生卵」に挑戦してみるのはいかがでしょうか。
八角香る具沢山台湾風かけごはん
ルーロー飯
最後に控えるのは、台湾のソウルフード「魯肉飯」。近ごろ日本でも人気急上昇中の、ガッツリ系かけごはんです。
ゴロゴロと存在感のある、たっぷりの豚バラ肉。3種のキノコと一緒に、独特の風味のソースで仕上げた、コクのあるうまみが自慢。
醤油と黒みつで仕上げた甘辛のソースは、しっかりとした味付け。これぞ台湾料理といった八角の風味がほどよいアクセントになって、本格的でありながら、クセの強すぎない味わい。白いごはんがみるみる無くなります。
印象的なのが、キノコのおいしさ。トロトロの豚バラ肉を支える立ち位置でありながら、その存在感は主役級といって間違いないでしょう。
しっかりと歯ごたえが残るしめじ。肉厚のきくらげは、独特のシャキシャキがもはや感動的。口の中に生まれるリズムが、満足感を一層高めてくれます。とろりととろけるような食感のしいたけは、ソースのうま味をしっかりまとって、一層奥深い味わい。それぞれの個性が際立って、この1杯の完成度を確実に高めています。
疲れた体にうれしい、甘みと豚バラ肉の食べ応え。キノコのうま味と食感。本場のスタイルにならって、ゆで卵や温泉卵を添えるのもおすすめ。ごはんはもちろん麺類との相性もいいので、いつものインスタントラーメンの調味料を少し減らして、トッピングにするのもおすすめです。
いろいろ使えるオリジナルジップパック付き
YAMAPからのちょっとしたプレゼントとして、3種のかけごはんとセットでお届けするのが、オリジナルのジップパック。山での楽しい食事のシーンがイメージできるような、オリジナルのデザインです。
食べ終わったレトルトパックの持ち帰りに使うのもいいし、何度も使えるので、ちょっとした小物入など、工夫次第で使い方は思いのままに。簡易防水パックにもなり、透明で中身が見えるので、細々した山小物の仕分けや、カトラリーセット入れ、アルファ米とかけごはんとスプーンを入れた、オリジナル1食セットを作ってもいいかもしれません。
上部に穴が開いているので、紐を通してサコッシュのように使うこともできます。
NISHIKIYA KITCHENの商品は、限られた店舗やオンラインショップでのみ販売されているため、一般のスーパーやコンビニでは手に入りません。そのため、一般的な認知度はそれほど高くありませんが、その味や品質はお墨付き。食にこだわるみなさんに、YAMAPが自信をもっておすすめします。
白いご飯をごちそうに変えてくれるかけごはんセット。レトルトの便利さからは抜け出せないけれど、カレー以外のものが食べたいときは、かけごはんを持って出かけましょう。山で食べるのはもちろん、忙しい日の食事に、非常用のストックとして、家庭や職場でもぜひお楽しみください。白いごはんさえあれば、いつもの食卓がアジアのテーブルに変わります。1杯のアジア旅行を、たっぷりとお楽しみください。