
files/0668_264db650-5979-4c8a-a74c-c159dac1c055.jpg

files/0674.jpg

files/0687.jpg

files/0654.jpg

files/0481_1aef1792-0f46-41ca-9ecb-f9b398289f21.jpg

files/0495_fbdc4932-8127-4b0d-9c17-1ea12bec6165.jpg

files/0506.jpg

files/0460_754773e3-cb8b-4629-ad2f-8f6da38091e8.jpg

files/0690.jpg

files/0691.jpg

files/0062_33c89967-09bc-478e-8ad9-6cf123fefcc9.jpg

files/0063_4e67b22b-cfc5-487a-ad0d-8744d1f78475.jpg

files/0066_a0e98ec1-6ea2-4052-a075-6277b09dfbf2.jpg

files/0064_a622edc3-b17e-4ec8-8b66-9d8c688a9cca.jpg

files/0065_0ce421d7-625f-4ac0-b881-e327caf847ed.jpg

files/0061_3222adf2-e002-4d7b-93e8-1b200cdc10fa.jpg

files/0060_49de9fcf-dfa4-4921-95e4-96feae00767c.jpg

files/0059_d32202dc-7fcc-4c61-a095-d1a027cde81e.jpg

files/0067_990b68cc-8593-42fd-b913-730231b02442.jpg

グレー / S /

グレー / M /

グレー / L /

ダークベージュ / S /

ダークベージュ / M /

ダークベージュ / L /
「素材力×デザイン力」が生み出す、機能と個性のパンツ
独自の感覚で生み出す都会的なアウトドアアイテムが、多くのファンを魅了する「and wander(アンドワンダー)」から、ベーシックなのに個性的、機能的でファッショナブル、ブランドの個性をそのまま表現したようなフィールドパンツが届きました。
裾に向かって細くなるテーパードシルエットと、股下から両足の内側部分にリブの異素材を組み合せた2トーンのデザインが印象的。見た目だけでも充分に引き付けられる魅力がありますが、このパンツのよさは、それだけには収まりません。
機能派素材の先駆け「ロクヨン」
メインの素材は、1960年代のアメリカで生まれた、通称「ロクヨン」と呼ばれるコットン60%とナイロン40%の混紡素材。横糸に綿、縦糸にナイロンを使って織り上げることで、コットン特有の通気性とナイロンの強度を両立します。
水に触れるとコットンが水分を吸収し、膨張して生地の目が詰まった状態になるため、いったん濡れればそれ以上水を通しにくくなり、撥水性を発揮するのも特徴。現在のように防水透湿素材など存在しなかった誕生当時、通気性と耐久性、撥水性までも備える素材は、さぞ革命的なものだったことでしょう。
防水透湿素材など、多くの新素材が開発された現代では、機能よりも独特の風合いが魅力的に映ります。コットン100%とも化繊100%とも違う質感で、とにかく丈夫。使えば使うほど味が出てこなれ感が増していくところは、デニムが次第に体に馴染んでいくのに近い感覚です。フィールドで、ハードにガンガン使える安心感も魅力。
伸縮性のないこの素材をフィールドで自由に使うために、ソフトでストレッチ性に富んだリブ素材を、クロッチから裾までの部分に組み合わせました。リブの切り替えが、デザインの要でもあり、快適性を支える重要な役割も果たしています。
機能とスタイルを生み出すデザインの力
素材はラフなイメージですが、細かくディテールを見ていくと、この独特のニュアンスや、さまざまな外遊びに使うための動きやすさ、遊びに集中できる着心地のよさが、デザインの力によって作り出されていることがわかります。
幅広のゴムが入ったウエストには、ブランド名が入ったテープタイプのベルトが配されていて、フィッティングの調整が可能。ベルトが後ろ左右で露出しているため、ベルト通しの中でねじれたり折れ曲がったりするストレスもありません。
一般的なバックルではなく、引っ掛けるタイプのフックパーツを採用。薄手でかさばらず、着脱も手軽です。ウエストサイズの調整が自在なので、サイズ選びの際の多少の融通が利くのもいいところです。
フロントボタンは、スナップタイプ。こちらも開閉が簡単で、スムーズな着脱を助けます。
縦に付けられたベルトと同素材のループは、余ったベルトを通すほかにも、小物などを吊り下げるのにも使えそう。ポケットには小さなブランドタグがさりげなく。
全体のイメージを印象付けているのが、and wanderらしいデザインワークのひとつでもある、ステッチ使い。あえて途中で止めたバックポケットのステッチが心憎い演出。
大きな弧を描くようにポケット上部からサイドシームにつながるラインの美しさに、徹底したデザインへのこだわりが感じられます。また、テーパードシルエットと素材の切り替えが、縦のラインを強調するのでシルエットをきれいに見せる効果もあります。
手ぶらで動ける収納の工夫
深さをたっぷりととったポケットは、入り口を面ファスナーでとめられて、激しく動いても寝転がっても、中身を落とす心配はなし。
フロントのハンドポケットはオープンタイプですが、実は右のポケット中には、ファスナー付きのインナーポケットが備えられています。
ただ内側にポケットが付いているわけではなく、ハンドポケットの裏地に隠れるようにファスナーが付けられているので、ハンドポケットのものを出し入れするときにポケットが表に引き出されてしまったり、ファスナーが手の甲に当たったりすることがありません。一見では存在に気づきにくい隠しポケットに、何を忍ばせましょうか。
最先端素材もかなわない、頼れるポイントとは?
綿混素材なので、標高の高い場所での登山など、濡れや汗冷えにシビアになる必要がある場面向きではありませんが、日常のコーディネートから、キャンプやフェス、ハイキングや自転車など、街から近いフィールドでのアクティビティに幅広く大活躍。
そして、ロクヨンには、アウトドア好きが喜ぶもう一つの特徴があります。それは、綿が混紡されているので、化繊100%の素材に比べて、熱に対する強さが圧倒的に勝ること。飛んできた火の粉であっという間に穴があく心配がないので、たき火やバーベキューも、安心して最前列で参加できます。
無骨で味のある素材を、ファッショナブルで個性的に、しかも機能的に仕上げた1本。使っていく間に少しずつ生地が馴染んでいく様子を楽しみながら、街にフィールドに、長く使っていただけると思います。ただのアウトドアウェアには成しえない、ひとひねりあるコーディネートをお楽しみください。