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高級素材の力を存分に生かす
古くて新しい防寒アイテムの切り札
表からはわからないので気づきにくいのですが、「腹巻き」の愛用者は意外と多いようです。寝冷えをしないようにと、子どものころに使っていた記憶のある人も多いでしょう。昔はこっそり使う、あまりカッコいいものとはいえなかったものが、最近はさまざまなデザインやカラーのものが増えてイメージが変わり、すっかり市民権を得たように思えます。
冬を暖かく過ごすための知恵として、古くから日本で使われてきたアイテムですが、アウトドアブランドに限っていえば、まだまだマイナーな存在。数社から販売はされているものの、あまり選択肢は多くありません。
そこでYAMAPが、オリジナルの腹巻きを作りました。昔から愛用されてきた防寒アイテムであり、体のためにいいこと尽くめの健康アイテムでもある腹巻きを、山でも普段の生活でも満足できるクオリティで提供しようと考えました。
最初に、腹巻きの効果について少し触れておきましょう。
あまり使ったことのない人にとって、腹巻きは「お腹を壊しやすい人」のための特別なものかもしれませんが、その実力はもっと奥深いものです。
腹巻きの最大の効果は、大きな臓器が集まる体の中心部を暖めることで、血流を促進して体温を効率よく上げられること。カバーされているお腹だけでなく、体全体を暖める効果があるとされています。
さらに、日常的にお腹を暖めることで基礎代謝が上がり、太りにくい体になったり、免疫力がアップしたりという、細菌やウイルスの影響を受けやすい季節にうれしいメリットもあるよう。さっそく取り入れない手はありません。
寒さが厳しい時に、レイヤリングの数を増やしたり、より暖かいものをと厚手のものを選んだりすると、着ぶくれして動きづらくなりがちですが、お腹だけならその心配もなし。小さい範囲で体全体を暖める、とても効率的な保温手段といえます。
フラットでわずかに光沢感のある美しい素材感で、見るからにふわりと暖かそう。「YAMAPオリジナル・カシミヤハラマキ」は、その名の通りカシミヤ製です。
カシミヤは、「天然繊維の王様」、「繊維の宝石」などと呼ばれる高級素材。おもに中国や外蒙古、インド、アフガニスタンなどに生息する、「カシミヤ山羊」という種類のヤギの産毛を原料とする、非常に希少価値の高い素材です。
アウトドアアイテムに幅広く使われる天然素材といえば、メリノウールが真っ先に思い浮かびますが、こちらは「メリノ種」というヒツジの毛が原料。チクチク感のない肌ざわりと、保温力や吸湿性、通気性をバランスよく備える素材として、ベースレイヤーなどに使われていますが、肌ざわりのよさはカシミヤのほうが上。メリノウールよりもさらに細くしなやかで、軽さや保温力でも勝ります。メリノウールが乾いたシャリ感のある素材感なのに対し、カシミヤは、少し油を感じるような、しっとり感のある独特の肌ざわり。まさにワンランク上という印象です。
ただ、カシミヤは生産量が少なく希少性が高いため、原糸の価格がメリノウールに比べて高いのがネック。そのため、これまであまりアウトドアウェアに採用されることはありませんでした。また、メリノウールに比べて素材が繊細なので、洗濯機で丸洗いはできません。
けれども心配は無用。カシミヤの非常に高い抗菌作用が汗や皮脂の雑菌の繁殖を抑えるため、使っていてもニオイがほとんど気になりません。汚れもつきにくいので、頻繁に洗濯をする必要はなく、ごくたまにクリーニングする程度で充分です。
ごく薄手のニットを筒型に仕立てた、これ以上ないほどのシンプルな形。胸の下から腰骨あたりまでをカバーする長さで、体にほどよくフィットして、締め付け感なく使えます。
80%のカシミヤにナイロンとポリウレタンを加えているので、フラットな編み方にもかかわらず伸縮性があり、着脱がしやすく使用時にたるんだりずり落ちたりすることもありません。
上下の折り返し部分は、ほんのわずかの厚みがあるだけで、肌あたりのストレスはほとんどなし。しっかりと始末がされているので、着ている間に端から丸まってしまうストレスもなし。
縫い合わせの部分も、できるだけ細く柔らかに仕上げました。洗濯表示やブランドタグが気になるようなら、しっかりと取り扱い方法を確認した後で、製品を傷つけないように気を付けてカットしてください。
寒い季節の行動量の少ない場面や、休憩中や宿泊のときにありがたい確かな保温力。同時に通気性にも優れるので、寒い時は温かく、暑い時は涼しく温度調整機能が働き、吸湿性も高いので、ムレ感や汗冷えもなし。
使っている間に少し暑いと感じたら、さっと折り曲げたりずらしたりして、肌に触れる面積を小さくすれば、着たまま温度調節も可能。薄手で暖かい素材だからこそできるワザです。
シャツやベースレイヤーの丈が短くて、動いている間にずり上がってしまうような時も、ベースレイヤーの裾をパンツから出して着るときの、ウエスト部分が肌に直接触れるストレスも、ハラマキがあればすべて解決。
シャツの裾やジャケットの中に見えたとしても、まったく下着っぽさはありません。
薄手で上の衣類にひびかないので、アウトドアだけでなく、スーツや制服など重ね着がしにくい服装のときにも便利。身に着けてすぐに感じる優しい温もりには、化学繊維にはない安心感があって、使い捨てカイロなどよりも穏やかで自然な温かさが得られます。手足が冷えてつらいという人は、分厚いソックスを重ね履きするよりも、全身の血行を促すハラマキが効果的かもしれません。
もう1枚防寒着を増やそうか、もっと厚手のものに変えようかなどと迷う時は、ハラマキを荷物に入れておきましょう。予備のウェアよりもコンパクトに持ち運べ、どうしても寒くなったら、シャツなどの上からでも着けられます。万が一のビバークに備えて、エマージェンシーキットに加えておくのもいいかもしれません。
肌ざわりの良い素材ですが、体への密着度が高いため、肌質やコンディションによっては多少違和感があるかもしれません。気になる人は直接肌にではなく、ベースレイヤーの上から使ってみてください。はじめは少し違和感があっても、使っている間に馴染んで、日に日に肌ざわりがよくなっていくのもカシミヤの個性です。
天然素材の宿命として、摩擦によって毛玉ができることはありますが、使った後にブラッシングをして、ときどき毛玉の処理をしてあげれば、長くきれいに使うことができます。
今まで腹巻きに縁のなかった人も、これを機に一度体験してみてはいかがでしょうか?
古くさくてちょっとカッコ悪いという腹巻きとは、まったく違うイメージで、性別や年齢を問わず使えるので、賢い冬の防寒アイテムとして、プレゼントなどにも喜ばれそうです。
同じ素材を使った「YAMAPオリジナル・カシミヤネックウォーマー」もありますので、カシミヤのすばらしさに興味をもったなら、ぜひのぞいてみてください。
|
ブランド |
YAMAP(ヤマップ) |
|
名称 |
オリジナル カシミヤハラマキ |
|
主素材 |
カシミヤ80% |
|
重量 |
70g |
|
サイズ |
W34cm×H25cm |
|
カラー |
グレー |
|
注意点 |
洗濯方法は下記のようになります。 |
高級素材の力を存分に生かす
古くて新しい防寒アイテムの切り札
表からはわからないので気づきにくいのですが、「腹巻き」の愛用者は意外と多いようです。寝冷えをしないようにと、子どものころに使っていた記憶のある人も多いでしょう。昔はこっそり使う、あまりカッコいいものとはいえなかったものが、最近はさまざまなデザインやカラーのものが増えてイメージが変わり、すっかり市民権を得たように思えます。
冬を暖かく過ごすための知恵として、古くから日本で使われてきたアイテムですが、アウトドアブランドに限っていえば、まだまだマイナーな存在。数社から販売はされているものの、あまり選択肢は多くありません。
そこでYAMAPが、オリジナルの腹巻きを作りました。昔から愛用されてきた防寒アイテムであり、体のためにいいこと尽くめの健康アイテムでもある腹巻きを、山でも普段の生活でも満足できるクオリティで提供しようと考えました。
最初に、腹巻きの効果について少し触れておきましょう。
あまり使ったことのない人にとって、腹巻きは「お腹を壊しやすい人」のための特別なものかもしれませんが、その実力はもっと奥深いものです。
腹巻きの最大の効果は、大きな臓器が集まる体の中心部を暖めることで、血流を促進して体温を効率よく上げられること。カバーされているお腹だけでなく、体全体を暖める効果があるとされています。
さらに、日常的にお腹を暖めることで基礎代謝が上がり、太りにくい体になったり、免疫力がアップしたりという、細菌やウイルスの影響を受けやすい季節にうれしいメリットもあるよう。さっそく取り入れない手はありません。
寒さが厳しい時に、レイヤリングの数を増やしたり、より暖かいものをと厚手のものを選んだりすると、着ぶくれして動きづらくなりがちですが、お腹だけならその心配もなし。小さい範囲で体全体を暖める、とても効率的な保温手段といえます。
フラットでわずかに光沢感のある美しい素材感で、見るからにふわりと暖かそう。「YAMAPオリジナル・カシミヤハラマキ」は、その名の通りカシミヤ製です。
カシミヤは、「天然繊維の王様」、「繊維の宝石」などと呼ばれる高級素材。おもに中国や外蒙古、インド、アフガニスタンなどに生息する、「カシミヤ山羊」という種類のヤギの産毛を原料とする、非常に希少価値の高い素材です。
アウトドアアイテムに幅広く使われる天然素材といえば、メリノウールが真っ先に思い浮かびますが、こちらは「メリノ種」というヒツジの毛が原料。チクチク感のない肌ざわりと、保温力や吸湿性、通気性をバランスよく備える素材として、ベースレイヤーなどに使われていますが、肌ざわりのよさはカシミヤのほうが上。メリノウールよりもさらに細くしなやかで、軽さや保温力でも勝ります。メリノウールが乾いたシャリ感のある素材感なのに対し、カシミヤは、少し油を感じるような、しっとり感のある独特の肌ざわり。まさにワンランク上という印象です。
ただ、カシミヤは生産量が少なく希少性が高いため、原糸の価格がメリノウールに比べて高いのがネック。そのため、これまであまりアウトドアウェアに採用されることはありませんでした。また、メリノウールに比べて素材が繊細なので、洗濯機で丸洗いはできません。
けれども心配は無用。カシミヤの非常に高い抗菌作用が汗や皮脂の雑菌の繁殖を抑えるため、使っていてもニオイがほとんど気になりません。汚れもつきにくいので、頻繁に洗濯をする必要はなく、ごくたまにクリーニングする程度で充分です。
ごく薄手のニットを筒型に仕立てた、これ以上ないほどのシンプルな形。胸の下から腰骨あたりまでをカバーする長さで、体にほどよくフィットして、締め付け感なく使えます。
80%のカシミヤにナイロンとポリウレタンを加えているので、フラットな編み方にもかかわらず伸縮性があり、着脱がしやすく使用時にたるんだりずり落ちたりすることもありません。
上下の折り返し部分は、ほんのわずかの厚みがあるだけで、肌あたりのストレスはほとんどなし。しっかりと始末がされているので、着ている間に端から丸まってしまうストレスもなし。
縫い合わせの部分も、できるだけ細く柔らかに仕上げました。洗濯表示やブランドタグが気になるようなら、しっかりと取り扱い方法を確認した後で、製品を傷つけないように気を付けてカットしてください。
寒い季節の行動量の少ない場面や、休憩中や宿泊のときにありがたい確かな保温力。同時に通気性にも優れるので、寒い時は温かく、暑い時は涼しく温度調整機能が働き、吸湿性も高いので、ムレ感や汗冷えもなし。
使っている間に少し暑いと感じたら、さっと折り曲げたりずらしたりして、肌に触れる面積を小さくすれば、着たまま温度調節も可能。薄手で暖かい素材だからこそできるワザです。
シャツやベースレイヤーの丈が短くて、動いている間にずり上がってしまうような時も、ベースレイヤーの裾をパンツから出して着るときの、ウエスト部分が肌に直接触れるストレスも、ハラマキがあればすべて解決。
シャツの裾やジャケットの中に見えたとしても、まったく下着っぽさはありません。
薄手で上の衣類にひびかないので、アウトドアだけでなく、スーツや制服など重ね着がしにくい服装のときにも便利。身に着けてすぐに感じる優しい温もりには、化学繊維にはない安心感があって、使い捨てカイロなどよりも穏やかで自然な温かさが得られます。手足が冷えてつらいという人は、分厚いソックスを重ね履きするよりも、全身の血行を促すハラマキが効果的かもしれません。
もう1枚防寒着を増やそうか、もっと厚手のものに変えようかなどと迷う時は、ハラマキを荷物に入れておきましょう。予備のウェアよりもコンパクトに持ち運べ、どうしても寒くなったら、シャツなどの上からでも着けられます。万が一のビバークに備えて、エマージェンシーキットに加えておくのもいいかもしれません。
肌ざわりの良い素材ですが、体への密着度が高いため、肌質やコンディションによっては多少違和感があるかもしれません。気になる人は直接肌にではなく、ベースレイヤーの上から使ってみてください。はじめは少し違和感があっても、使っている間に馴染んで、日に日に肌ざわりがよくなっていくのもカシミヤの個性です。
天然素材の宿命として、摩擦によって毛玉ができることはありますが、使った後にブラッシングをして、ときどき毛玉の処理をしてあげれば、長くきれいに使うことができます。
今まで腹巻きに縁のなかった人も、これを機に一度体験してみてはいかがでしょうか?
古くさくてちょっとカッコ悪いという腹巻きとは、まったく違うイメージで、性別や年齢を問わず使えるので、賢い冬の防寒アイテムとして、プレゼントなどにも喜ばれそうです。
同じ素材を使った「YAMAPオリジナル・カシミヤネックウォーマー」もありますので、カシミヤのすばらしさに興味をもったなら、ぜひのぞいてみてください。
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ブランド |
YAMAP(ヤマップ) |
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名称 |
オリジナル カシミヤハラマキ |
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主素材 |
カシミヤ80% |
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重量 |
70g |
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サイズ |
W34cm×H25cm |
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カラー |
グレー |
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注意点 |
洗濯方法は下記のようになります。 |